10年ほど前にバッチフラワーレメディに出会い、
何度か使っているうちに日々のくらしに 欠かせないものとなりました。

本当は「こうしたい」という気持ちがあるのに、
周りの意見に流されてしまいそうな時。
がんばりすぎて、くたくたになってしまった時。
いろいろな場面で、レメディにたくさん助けてもらいました。

けれども、周りにレメディについて知っている人は、
ほとんどいませんでした。
レメディを必要としている方々が、使い方や選び方を知って、
レメディに助けられる人が増えたらいいな・・
私を支えてくださる方を、支えることができたらいいな・・

そんな思いから、バッチフラワーレメディについて学び始めました。
北九州をはじめ、広島、熊本、東京で
多くのご指導とご協力をいただき、
英国バッチ財団にプラクティショナーとして登録されました。
これまで出会った方々への感謝の気持ちと、
これからもっと頑張らないと、という気持ちを抱きながら
活動を続けています。


バッチフラワーレメディは流行で終わってしまうものではなく、
湖の波紋のように、やさしく穏やかに周りに広まっていくものと考えています。

10年、20年先の「必要な方」にレメディを届けることができるよう、
なお一層学びを深めながら活動を続けていきたいと思っています。


   バッチ財団登録プラクティショナー
夜明けの森 代表  大島よう子